コラム

中折れの原因と改善法を伝授!EDを解消してセックスに自信を!

中折れは、男性にとって自信に関わる大きな問題ですよね。

30~50代特有の症状だと考えられていましたが、最近では若い男性も発症します。

もしかしたら、あなたもその1人かもしれませんね。

そもそも中折れの原因とは、一体どこにあるのでしょうか?

今回は、原因と対策を掘り下げてご紹介していきます。

中折れの改善方法を早く知りたい方はこちら!

中折れってなに?

中折れとは、セックスの途中でペニスが萎えてしまうこと。

勃起障害(ED)の初期症状と言われています。

「勃起はしているから、EDではないのでは?」いいえ、そんなことはありません。

EDとは、「勃起が十分でないために、満足にセックスができない」状態。

勃起してもセックスを最後までできなければ、立派なEDだと認められています。

つまり、治療の必要があるということですね。

1998年に行われた調査によると、日本のED患者は1,130万人いることが分かっているんです。

1,130万人のうち、勃起することができず常にセックスができない方が260万人、ときどきセックスができない中等度の方が870万人という結果でした。1998年の時点で、EDの患者の割合は男性の約24%であり、4人に1人以上が、ときどきセックスができない中等度以上のEDであると判明しています。

引用:イースト駅前クリニック

これらは21年前のデータなので、現在の患者数は更に増えていると言われています。

2019年現在、日本のED患者は1,800万人に及ぶという説もあるんですよ。

そう考えると、中折れやEDは男性にとって身近な問題だと感じませんか?

誰にでも発症する可能性があるからこそ、早いうちの対策を心がけましょう!

中折れの原因って?

日本人男性の多くが抱えている、中折れという問題。

何故、そこまで発症している人が多いのでしょうか。

中折れの原因を、3つに分けて解説していきます!

  • 生活習慣の悪化
  • メンタル面の悪化
  • 加齢による男性ホルモンの低下

生活習慣の悪化

中折れの原因の1つに、生活習慣の悪化が挙げられます。

脂っこい食事ばかりを取っていたり、運動不足が続くと、血がドロドロになります。

ペニスの血管は非常に細く、血液がドロドロになると、血液が十分に行き渡らなくなるのです。

陰茎動脈は非常に細いので、心臓などの動脈に比べると早い段階で血流が悪くなり、EDという自覚症状が現れやすいのです。

引用:EDとその裏側にある生活習慣病との深い関係

メタボが気になり始める40代にEDの症状が現れるのは、こういった原因からだったんですね。

最近の日本では、食の欧米化が進んだ影響で、生活習慣病になる人が増えてきました。

これらの習慣を早めに改善すれば、中折れだけでなく生活習慣病の予防にもなります。

メンタル面の悪化

若い世代の中折れの原因のほとんどが、心因性によるものです。

心因性、つまりメンタル面ですね。

この場合、朝勃ちやオナニーの時には問題なく勃起できるという特徴があります。

心因性のEDの原因としては、セックスでの過去の失敗パートナーとの気持ちのすれ違いが挙げられます。

また、仕事のストレスが溜まっているケースも考えられます。

必ずしも性的なストレスが、中折れの原因になるとは限らないのですね。

心因性のEDを抱える男性の中には、自分1人でどうにかしようとするという方は多いです。

そんな「どうにかしなきゃ」というプレッシャーから、症状が悪化してしまうことも。

1人で抱え込もうとせず、パートナ―に悩みを打ち明け、協力しながら解決していくことが大事です。

加齢による男性ホルモンの低下

男性は年を取るにつれ、男性ホルモンが低下していきます。

これは加齢により、男性ホルモンの分泌量が減っていくためです。

男性ホルモンは加齢とともに減少しますが、それを知らない人が多い。40歳を過ぎたら、原因不明の体調不良の理由として更年期障害を考えるべき。

引用:Business Journal

更年期障害は女性特有の症状だと思われている方もいますが、男性にも更年期障害はあるんですよ。

そして、更年期障害は中折れの原因にもなります。

男性ホルモンであるテストステロンが減少することにより、抑うつや不安感、発汗、性欲の低下、勃起障害(ED)などの症状が表れる。

引用:時事メディカル

加齢に伴う男性ホルモンの減少は、個人差が大きいです。

その為、自覚のないまま更年期障害を抱えている男性も多くいます。

ほてりや発汗、性欲の低下などを感じている方は、まず更年期障害を疑ってみましょう。

近年増えている、男性更年期障害(LOH症候群)のセルフチェックをご自身でできます。

引用:オルソクリニック銀座

更年期障害についてセルフチェックできるサイトもあるので、ぜひ確認してみてくださいね。

中折れの改善策はあるの?

中折れの原因は、身体的な要因から精神的な要因まで様々です。

中折れの改善策として、3つの方法をご紹介します。

  • 食生活改善
  • 適度な運動
  • メンタルケア

食生活改善

食生活の改善は、健康な体を保ちます。

最近は、コンビニ食やファーストフードで済ませてしまう方も多いかもしれません。

美味しくて手軽なので、1人暮らしの味方として親しまれていますね。

ですが、これらの食事は、食塩と脂肪の割合が大きいんです。

バランスの良い食事と比較したとき、外食調理品で過剰摂取となるのは食塩と脂肪。この2つを取りすぎると高血圧や脂質異常症となり、「動脈硬化」を招きやすくなる。

引用:プレジデントFamily

1日の理想的な食事の基準として、主食と主菜、副菜というものがあります。

主食がごはんやパン、麺などの炭水化物、主菜が肉や魚、大豆や卵ですね。

副菜は、野菜やきのこ、海藻などです。

コンビニ食は、この副菜の部分が極端に少ないです。

これでは、食物繊維やビタミンの摂取が期待できません。

たまに食べる程度なら大丈夫ですが、外食が続いているという方は要注意。

コンビニ弁当にプラスして野菜を作るなど、工夫をこらすと良いでしょう。

栄養が不足しがちな現代人ですが、中でも不足しがちなのが亜鉛です。

亜鉛は、必須ミネラルのうちの1つ。

亜鉛は免疫力を上げ、味覚を保ちます。

そして亜鉛は、別名「セックスミネラル」と呼ばれるほど、性機能に良い影響をもたらします。

亜鉛を十分に摂取することで、テストステロンが増えたという報告がある。体重1kgあたり3mgの亜鉛を4週間に渡って10名のレスラーに摂取させたところ、総テストステロンと遊離テストステロンレベルが顕著に高くなっていた。

引用:サプリメント最前線

亜鉛には、男性ホルモンを上げる効果もあるのですよ。

つまり、亜鉛を摂取すれば、男性機能の改善も図れる訳です。

亜鉛の1日の推奨摂取量は、男性で約10mg。

亜鉛が含まれる食材100gあたりに含まれる量
牡蠣13.2 mg
豚レバー6.9 mg
牛肩ロース(赤肉、生)5.6 mg

少し大きめの牡蠣を5個食べれば、1日の推奨摂取量に到達しますね。

ただ、毎日牡蠣を食べ続けるのは、ほぼ不可能だと思います。

そこでオススメしたいのが、サプリメントからの摂取。

サプリなら料理をせずとも、気軽に亜鉛を摂取することができますよ。

ぜひ、試してみてください。

適度な運動

運動をすると、男性ホルモンが上昇することをご存知ですか?

運動で筋肉に刺激を与えると、血液中のテストステロン(主要な男性ホルモン)の数値が高くなることがわかっている。

引用:日経Gooday

運動をしなくなると、男性ホルモンが使われなくなります。

すると、次第に男性ホルモンの生産力が落ちていくのです。

筋肉を使わなくなると、どんどんヒョロヒョロになっていきますよね。

それと同じで、男性ホルモンも使われないと、作る力も弱くなってしまうんですよ。

そうならない為にも、適度な運動を心掛けることが大切。

特に下半身の筋肉を鍛えるスポーツは、男性ホルモンを増やすのに最適です。

実は、男性ホルモンはお尻や太ももなど、大きな筋肉を鍛えると多く分泌されるんですね。

なので、ランニングやサッカー、テニスなどの下半身を使うスポーツがオススメです。

しかし、急にランニングやサッカーを始めるのは難しいという方もいるでしょう。

そんな方は、下半身を鍛えるスクワットを行ってみてください。

  1. 足を肩幅に開く
  2. 両手は首の後ろで組む
  3. 背筋をまっすぐ伸ばす
  4. そのままひざを曲げ、お尻を下げる
  5. 太ももが床と並行になったら、一旦ストップ。
  6. そのまま5秒間キープ
  7. ゆっくり上体を持ち上げる
  8. この動作を1~3セット行う

スクワットは男性ホルモンを上げ、身体を健康的にしてくれます。

なによりも、運動をすることで憂うつな気持ちも晴れますよ。

最近ペニスに元気がない方は、スクワットを試してみてください。

メンタルケア

心因性のEDの場合、メンタルのケアが必要です。

中折れを1度経験すると、ずっとその経験を引きずり、自信を無くしてしまうことがあるからです。

その出来事がトラウマになってしまい、セックスに対して消極的になってしまう方も。

自信をなくしたり、焦りがでてきて、尾をひいてしまう人が多いのです。そうなるともう、『心因性ED』であり、若い人ほど悩みは深刻です。相談したくても誰にも相談できずにやっと受診したという感じの方が多いんです。

引用:マイナビニュース

デリケートな問題だけに、誰にも相談できずに溜め込んでしまうという方が多いんですね。

パートナーにも恥ずかしくて相談できない方もいるかもしれません。

ずっと悩み続けている場合は、クリニックへ相談に行きましょう。

治療が必要と判断されれば、ED治療薬が処方されます。

専門医であれば、同じ男性として悩みをちゃんと聞いてくれますよ。

1人で抱え込まず、話を聞いてもらえる場所を見つけましょう。

ニセモノのED治療薬に注意!

勃起障害(ED)は病気なので、治療薬が存在します。

それが、あの有名なバイアグラです。

バイアグラのほかにも、レビトラ、シアリスという名前の治療薬があります。

食事の影響と発現時間や作用時間に差があるので使用する状況で使い分けるのもいいと思います。基本的にバイアグラ、レビトラ、シアリスは、 どれも1時間以内に効いてくるので行為の1時間前に服用しておけばOKです。

引用:バイアグラ・レビトラ・シアリスの比較

これらの治療薬は、ペニスの血管を拡げ、強制的に勃起を促します。

この3種類の薬は、基本的にクリニックで処方されます。

ネット通販で販売されているものもありますが、これらの治療薬を買うのは危険。

ニセモノの治療薬が紛れている可能性が高いからです。

調査では、入手したサンプルのうち40%が偽造品だった。国内サイト入手分では36%、タイでは48%が偽造品だった。有効成分を調べたところ、正規品の最大用量の1.5倍や全く含まれていないケース、正規品に含まれない物質が入った錠剤もあった。

引用:日本経済新聞

特にバイアグラとして売られているニセモノは、精巧に作られている場合が多いです。

なので、ニセモノを購入しても見抜けない人が多いんですね。

実際に、ニセモノと知らずに服用した男性が不整脈や下痢などの症状を訴えています。

デリケートな商品なだけに、病院で処方してもらうのは恥ずかしいという方もいるでしょう。

しかし、ニセモノに騙されて健康被害に遭うぐらいなら、最初から処方してもらった方が良いと思いませんか?

被害に遭わない為にも、ED治療薬はクリニックで処方してもらいましょうね。

中折れは治せる!まずは相談してみよう

最初にお伝えしたように、中折れはEDの初期症状の1つです。

甘く見ず、まずは習慣の改善から始めていきましょう。

  • 食生活改善
  • 適度な運動
  • メンタルケア

心因性の場合は、早めの相談がEDを治すカギになります。

まずは、身近にいるパートナーに相談してみましょう。